
庭は自然がお手本で、作庭家の方が元からそこに生えているように植物を演出します。けれど違和感なく自然すぎて、緑の心地いい感じを浴びたまま、気付かず通り過ぎてしまう。本を通して庭自体が持つ空気感を丁寧に汲み取りたいという意味を込めました。
庭の拝見
目次抜粋/
第一章 庭と身体 露地入り
そこに入る/俯瞰で見る
1.歩く 露地を見る
作庭家 平井孝幸さん
<客・亭主・庭師・私>の庭
広く見せる・広く感じさせる
第二章 庭と精神
1. 庭と自然
2. 茶の湯の精神性
3. 茶室と庭